焼酎の「3M」とは?高価買取が期待できる焼酎も紹介!

焼酎の「3M」とは

焼酎は過去に爆発的なブームが起こり、様々な銘柄が品薄状態になりました。
現在は一時期より落ち着きましたが、それでもなお入手困難な銘柄は少なくありません。
中でも「3M」と呼ばれるプレミア焼酎は、他の銘柄と比べて希少価値が高くなっています。

3Mは焼酎の中で特に人気がある銘柄3種を合わせた言葉で、以下の3銘柄が当てはまります。

魔王
森伊蔵
村尾

「魔王」は、鹿児島県酒造組合の白玉醸造が作る銘柄で、焼酎ブームが起こった際に人気が高まりました。
森伊蔵酒造が作る「森伊蔵」も同様で、入手が困難になっています。
そして村尾酒造が手がける「村尾」は、生産本数が限定されており、需要に供給が追いついていない状態です。
いずれも飲食店で供されることも多いですが、希少性が高く、定価以上の価格で売られていることも珍しくありません。

3Mは高価買取も期待できる

上記3Mの各銘柄は、どれも甲乙つけがたい希少価値を持っており、人気の高さも他の焼酎を凌駕しています。業者による買取でも高値が期待できるでしょう。

すでにお分かりかもしれませんが、これらの焼酎が高値で売れる理由は希少性の高さと人気にあります。
3Mの各銘柄は生産本数が非常に少なく、飲食店などへ流通される本数も限られています。
個人が購入するにしても抽選になる場合が多く、その倍率が数倍に上るケースもあります。
他の焼酎よりも希少性が高いため、買取相場が高騰しているのです。

その一方で、焼酎ブームが一段落しても人気は衰えておらず、リカーショップなどでは未だ定価以上の価格で販売されています。
需要が供給を上回ることから、こうした状態が続いており、業者が高値で買い取っているのです。
買取価格も以前と比べて落ち着いていますが、1円でもお酒を高く売るコツの記事どおりに査定に出せば、他の銘柄よりも高値であることに変わりはありません。

3Mはいずれも高値を期待できる銘柄です。しかし、ボトルの汚れやラベルの剥がれなど、コンディション次第で相場を大幅に下回ります。
箱の紛失も価格に影響しますので、売る前に掃除をしたり付属品を揃えておきましょう。

その他高価買取が期待できる焼酎

高値で売れる焼酎は3Mが定番ですが、他にも様々な銘柄で高価買取が期待できます。特に買取相場が高騰しているのは以下の3銘柄です。

伊佐美
赤霧島
鷲尾

3Mほどの知名度はありませんが、これらの銘柄は希少性が高く、焼酎ファンから根強い支持を受けています。もしお持ちであれば、業者に査定してもらうと良いでしょう。

伊佐美

画像引用元:http://www.na-ka-no.net/drink/1234

「伊佐美」は甲斐商店が製造する芋焼酎で、元祖プレミア焼酎とも呼ばれている銘柄です。
100年以上も前から作られているものの、その味は今も昔も変わっておらず、それが熱烈な支持を受ける理由になっています。

黒麹の深いコクを持ちながらも芋焼酎独特の癖が少なく、飲みやすいとの評判です。人気の高さも特筆すべき点ですが、3Mと同じく流通数が少なめで、販売・買取価格ともに高騰しています。

赤霧島

画像引用元:https://ume-ya.jp/SHOP/2102A011.html

霧島酒造が手がける「赤霧島」も高価買取が期待できる焼酎です。同酒造は黒霧島など複数の銘柄を製造していますが、その中でも赤霧島は人気は断トツです。
希少性も高いですが、原料の芋が希少な品種であることが影響しています。

赤霧島の定価は比較的手頃で、リカーショップなどでも販売されています。しかし、希少性の高さから買取相場は高騰しており、高値での買取が期待できます。
人気も続いており、相場が安定しているのも魅力です。

鷲尾

画像引用元:http://www.1887.co.jp/i/399161

「鷲尾」は田村合名会社が作る焼酎で、かめ壺仕込みを行っているのが特徴です。
年間5~7,000本ほどしか作られておらず、希少価値の高さは3Mに匹敵します。販売価格は赤霧島同様に手頃ですが、希少性と人気が買取相場の高騰に拍車を掛けている状態です。
コンディションによるものの、高値が期待できる銘柄と言えるでしょう。

なお、鷲尾は化粧箱などが無いため、買取価格はほぼ見た目で決まります。ラベルやボトルを掃除し、綺麗にしてから査定を受けましょう。

あるなら早めに売ろう

3Mを始めとする上記の焼酎は、どれも買取相場が高い銘柄です。ただ、焼酎の買取相場は常に変動していますし、長期保管によって品質が変化する恐れもあるため、もしお持ちなら早めに売ることをおすすめします。
大半の業者は、まとめて売ると査定額がアップします。他のお酒の在庫と合わせて査定を受けるのが良いでしょう。
飲食店を営んでいる方は閉店する際、上記のお酒が必ず出てくるかと思いますので、閉店に伴う買取りの記事も参考にしてみてください。