スパークリングワインとどう違う?シャンパンの特徴と買取について

シャンパンとスパークリングワインの違いについて

炭酸によるスッキリとした口当たりが、スパークリングワインの魅力です。日本ではスパークリングワインそのものを「シャンパン」と呼ぶ場合もあります。
しかし、この2つは似て非なるもののため、混同してはいけません。厳密に言うと、スパークリングワイン=シャンパンではないのです。

まずスパークリングワインは、炭酸ガスが封入された発泡性ワインの総称です。市販されている銘柄の多くは、このスパークリングワインに該当します。

一方のシャンパンは、スパークリングワインの中のカテゴリです。フランスのシャンパーニュ地方で作られる一部のスパークリングワインが、シャンパンに当てはまります。
しかし、シャンパンを名乗るにはフランスのAOC(ワインに関する法律)の基準を満たさねばなりません。これを満たした銘柄のみがシャンパンとなり、それ以外はスパークリングワインに分類されます。

高価買取が期待できるシャンパン

フランスのシャンパンは、スパークリングワインの一カテゴリに過ぎませんが、販売・買取価格は非常に高くなっています。
高級なスパークリングワインとも言えますが、高価買取が期待できる銘柄も少なくありません。特に下記で紹介する3つに関しては、買取価格が際立っており、高値売却の定番銘柄です。

ヴーヴ・クリコ ホワイトラベル ドゥミ・セック

画像引用元:http://www.team-all.jp/drink/wine_ch-vc_white.php

ヴーヴ・クリコは高級シャンパンとして知名度の高い銘柄で、中でもホワイトラベル ドゥミ・セックは高値が期待できます。レストランなどでも提供される定番銘柄で、多くのワイン愛飲家を虜にしています。

ホワイトラベル ドゥミ・セックはほのかな黄金色をしており、繊細で上品な炭酸が泡立つ様は芸術そのもの。完熟したぶどうの深い甘みを感じられるとともに、柑橘系のさわやかさも兼ね備えており、他のシャンパンとは一味違った風味に仕立てられています。
こうした味わいから人気も高く、買取相場も高騰しているのです。

ボランジェ

画像引用元:https://www.sakekaitori.com/purchase-list/champagne/bollinger/

ボランジェは19世紀より作り続けられているシャンパンです。シャンパーニュメゾンの中でも古い歴史を持ち、使用するぶどうは全て160ヘクタールの自社畑で栽培されています。
特に自社畑の保有率は各メゾンよりも高く、品質にこだわる姿勢が伺えます。

味わいはとても軽快に仕上がっており、口当たりの良い辛味が特徴です。ぶどうの爽やかな香りも強めであり、シャンパン本来の味わいを楽しめます。
複数の銘柄が作られていますが、スペシャル・キュヴェなど一部は買取価格が非常に高く、ビンテージ次第では更に高騰します。

ペリエジュエ・ベルエポック

画像引用元:http://mathusalem.jp/?pid=130656690

ペリエジュエ・ベルエポックは、古くから上流階級の人々に親しまれてきたシャンパンです。
200年以上の歴史を持っており、シャンパーニュメゾンの中でも老舗の一つに数えられています。
ボトルのデザインも特徴的で、アネモネの花を描いたボトルを採用。1902年代に誕生しましたが、現在は第二次世界大戦後に復刻されたものが使われています。

ベルエポックは繊細で、バランスが取れた甘みと酸味が特徴です。
飲み口はスッキリしており、余韻にぶどうのほのかな香りを楽しめます。ベルエポックの販売価格は数万円台と高価格帯ですが、買取相場も同様に高止まりしています。

シャンパンは数万円の値が付くこともある

シャンパンは高級銘柄が多く、上記以外にも高値で取引されています。中には数万円の価格が期待できる銘柄もあります。
まとめて買い取ってもらえば、相場以上の価格も期待できるでしょう。

飲食店を閉店した時のシャンパンが余っていませんか?もし処分でお困りなら、買取業者に査定してもらうことをおすすめします。